結婚線で占う結婚の時期
結婚線とは、小指の付け根と感情線という線の間にある線のことで、結婚の時期をあらわすものだと思われているようだが、そうではないようだ。
結婚線は、パートナーへの恋愛感情が最大になるという意味しているようだ。
その結婚線が長く、太いものであったら、恋愛が成就する可能性が強まり、最終的に結婚するというパターンが多いようだ。
しかし、たとえ結婚線が太くしっかりしたものでも、必ず結婚に至るというわけではないようだ。
人生の伴侶を持つ運を表し、真剣な愛情ならば婚姻しない同棲や、不倫の場合もありえます。
結婚線は恋愛を示すので、結婚線がない時期は、恋愛も実らないということになる。
結婚線が立派なものならば、恋愛から結婚に至る可能性はかなり高いといえるが、その結婚が幸せなものかどうかは、結婚線の形状によって意味は変わってくる。
結婚は、2人でするもの、パートナーの結婚線によっても変わってくる。
よりハッキリしたものが、優先されます。
しかし、手相は変えることができる。
2人の行動、状況によっても手相はどんどん変わり、それが良い方向にもなるし、逆に悪い方向にもなる。
悪い暗示を示す手相になってきた場合は、良くなるように努力することが必要になってくるし、良いことを示す手相の場合は、それで安心してしまわずにその良い状態を保てるように、また努力が必要だ。
つまり努力のない、夫婦生活は成り立たないということになる。
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://cosme30s.jp/mt/mt-tb.cgi/325
http://cosme30s.jp/mt/mt-tb.cgi/325